むか〜しからドライフラワーの定番品として重宝されてきた「ヘリクリサム」。
ムギワラギクとも呼ばれ、「帝王貝細工」という名でも親しまれているお花です。

乾燥に強く、南アフリカやオーストラリアの乾燥地帯が原産と言われています。

もちろん、日本でも切花としても有名ですし、育てやすいので、さまざまな地域で生産もされています。

このヘリクリサム、実はギリシア語で「太陽と金」を意味する言葉なんだとか。
もちろん、その花の形が似ているからということなんですが、なんだかとっても縁起が良いですよね。ちなみに花言葉は、「永遠の思い出」「不滅の愛」と、素敵な言葉がついています。

花部分だけですが、そのままリースのポイント花として使っていただいても良いですし、ワイヤーを挿して茎がわりにして、高さをだすことも出来ちゃいます。

ドライフラワーになっても、色鮮やかで、存在感のあるお花なので、フラワーアレンジメントに限らず、いろんなシーンで使われる人気花材です。


6輪入り


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素材感や大きさなどは、おおまかにですが画像を参考になさってください。
（実物と色味や形が多少異なる場合がございます。また、お使いのモニターによっても色の見え方に違いがある場合がございます。）

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◾︎高温多湿な環境や直射日光は、色あせの原因となります。お取扱いにご注意ください。
◾︎サイズは1年を通じての平均を表記しています。
　季節により、表記のサイズより大きいものや小さなものが混じる場合がございます。
◾︎自然素材を原料としているため、色・形など個体差がございます。
◾︎湿気が多く風通しが悪いと、カビ等が生える原因にもなりますのでご注意ください。
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